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あし@



3月も終わりですね。

2007/03/31 09:40|英文多読TB:0CM:0
Surfer (Penguin Reading Lab, Level 1) Surfer (Penguin Reading Lab, Level 1)
Paul Harvey (2000/02/15)
Prentice Hall College Div
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3月最後に読んだ本はペンギンリーダーレベル1のSurfer!でした。


あらすじですが・・・

サーフィンの大会に出るためにオーストラリアに3ヶ月行きたい16歳のニック。しかし、両親はなかなか承諾してくれない。彼は、自分で費用を捻出するため、賞金の出るサーフィンの大会に出場する。


両親との確執、ライバルの登場にほのかな恋の予感と、ドラマとしての要素は満載です。このままストーリーを膨らましてゆけば、もろに2時間ドラマぐらいにはなるんでしょうね。キムタク主演かなんかだと視聴率も取れそうです。

文章に加え、挿絵にふき出しをつけて漫画形式を組み合わせているので、内容が理解しやすく、英文多読を始めたばかりの方には特にお勧めです。

秘密の花園

2007/03/30 03:25|英文多読TB:0CM:0
The Secret Garden (Oxford Bookworms Library) The Secret Garden (Oxford Bookworms Library)
Frances Hodgson Burnett (2000/08)
Oxford Univ Pr (Sd)
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ご存知秘密の花園です。

子どもの頃に読んだかもしれないんですが、どんな話かまったく覚えてなかったので、新鮮な気持ちで読めました。

あらすじですが・・・

わがまま放題に育ったメアリーは、両親の死により遠く離れた叔父さんの家で暮らすこととなりました。おじさんは10年前事故で奥様をなくされてから、奥様の愛した庭を封印してしまいました。偶然秘密の庭の鍵を手に入れたメアリーは、庭師のベンやメイドのマーサとのふれあいのなかで、優しい心をはぐくんでゆきます。けれど、このいえには庭のほかにもう一つの秘密があったのです・・・。


舞台は19世紀のイギリスですね。
少女の成長と家族の再生を描いた、ヒューマンドラマです。
泣けます。結構感動ものです。

OBWのレベル3ですが、語彙が増えた分、感情表現も豊かになり、ぐっと気持ちに迫ってくるものがあります。

作者のバーネット夫人はこれ以外にも「小公女セーラ」や「小公子」などを書いたヒットメーカーですね。

小公子は昔読んだ覚えがあるけど、小公女セーラはぜんぜん分かりません。アニメでやってた頃はもうそういった子供向け番組を卒業してた頃だしなあ。

小公女セーラも読んでみようかな。

雲井さんって面白い。

2007/03/29 08:12|CD聞きましたTB:0CM:1
Simple Songs /

以前にも、書きましたが、この雲井さんのアルバムについて面白い話がスイングジャーナルに載っていましたので、もう一度取り上げてみようと思いました。

4月号のスイングジャーナルは、スタンゲッツの追悼特集でした。
クール系のジャズテナーサックスの大御所です。

で、今回雲井さんは、スタンゲッツに関するエッセイを書いておられるんですね。そのなかで、雲井さんはテナーサックスを演奏する際にオットーリンクのラバーのマウスピースに、バンドレンJAVAの2半をあわせて演奏されているそうです。

はっきり言って完璧なジャズセッティングです。
さらにそのほとんどで、サブトーンを使って演奏されているそうです。
サブトーンって言うとブルージーにもわーって感じの音がマットに広がるイメージしかない私。
当然クラシックに使えるように節度を持って行われているそうですが、びっくりです。

このアルバムでは、テナーでバッハを演奏されてるんですが、こんなにピュアで心地よい音色のテナーって聞いたことがないんですよね。
このセッティングで演奏されてるなんて夢にも思いませんでした。


サックスは音色がない楽器なんだって、昔師匠の仲田守先生に教えていただきましたが、やはり音色って自分で作るものなんだなと改めて感じました。

楽器吹きたいなあ。

ひさしぶりに・・・。

2007/03/28 21:37|雑記TB:0CM:0
走りました。

朝6時半から30分だけですが・・・。

しかも、3月に入ってまだ2回目・・・・・。


ものすごく体が重かったです。

走れなかったことにはいろいろ理由があるのでしょうがないのですが、もっともっと走りたいですね。できれば、毎日1時間は走りたいです。

理想は村上春樹さんのような生活ですね。
夜は9時には寝て、朝5時におきる。
一日1時間は運動に当てて夕方には仕事を終えて、音楽を聴いたり映画を見たりしながら、少しお酒を飲んで・・・。

こんな暮らしは夢ですね。

でも、あと3ヶ月もすれば通信教育も終わりますし、そうすればもっと走りこめますね。その日を夢見ながら、がんばります。

ハムナプトラ2

2007/03/27 21:15|英文多読TB:0CM:0
The Mummy (Penguin Joint Venture Readers) The Mummy (Penguin Joint Venture Readers)
John Whitman (2002/02/06)
Longman
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一番でかい画像を使ってみました

ペンギンリーダースのレベル2です。
映画ハムナプトラ2をノヴェライズしたもの。

SSSの書評では、あまり評判がよくなかったのですが、私は結構楽しめました。ストーリーがテンポよく進んで、次はどうなるんだろうと結構わくわくしながら読みましたね。

ただ、戦闘シーンの描写が単純で、あまりにも簡単に人が死んでしまうのが興ざめな部分ではありました。冒険ものなので、活劇シーンは大事だと思うんですが、ここら辺がレベル2の限界なのかもしれませんね。

映画は見てないんですが、このての映画は好きなので、また見てみようかな。


送別会

2007/03/26 23:31|介護のおしごとですTB:0CM:0
本日は、今回の移動で転勤される方の送別会でした。

私からすると大先輩の方が移動されるということで、お世話になったことばかり思い出されます。

飲んで騒いで楽しかったです。

大先輩に負けないようにがんばろっと。

地域福祉論レポート完成

2007/03/25 17:56|雑記TB:0CM:0
やっと完成しました。

次の締め切りは来月末なのですが、あと2本残っています。
いつも早めに取り掛かろうと思うのですが、どうしてもずるずると遅くなってしまいますね。

でも早いもので、社会福祉士の通信教育をはじめてからまもなく1年になります。

レポートの締め切りも残すところあと2回。
その後2週間の現場実習と、7日間のスクーリングがありますが、とにかくレポートをやっつけてしまわないとゆっくりとは過ごせないですね。

あと3ヶ月がんばります。

それが終わったら走りこむぞ〜。

帰ってきました。

2007/03/24 18:40|家族のことTB:0CM:0
温泉から帰ってきました

平日だったからか、ほとんど客がいなくて、風呂も食事も貸しきり状態で、誰に気兼ねすることもなくゆっくりとすごすことができました。

風呂も食事も値段からすればとってもいい旅館だったんですが、交通の便が悪いからか、利用客は少ないようです。接客もとてもよく、必ずまた行こうねと家族で話してたんですが、近所の旅館は次々と廃業してるようで、ここはぜひがんばって続けてほしいと思います。

今日は、科学館に行って遊んできました。

市立の科学館というところはどこも料金設定が安い割には内容が充実しててとても面白いですね。

今日は化石に触ったり、大気の実験を見たりしましたが、職員さんもサービス精神旺盛で、熱のこもった講演をしていただけました。

久しぶりに家族そろって楽しいお休みでした。

今日は温泉

2007/03/23 11:05|家族のことTB:0CM:0
今日から3連休です。

子供も今日で学校も終わりだし、奥さんもお休みなので、家族そろってごく近場の温泉に行くことにしました。

近くに何もないところなので、お湯に浸かってご飯を食べて、後は本でも読んですごそうかなと考えてます。

明日の予定は天気と子供の体調しだいですね。

すべてにオッケイなら、スケートとサファリに行きます。
後は科学館とドラえもんの映画が候補です。

ダーリンは外国人という本に出てくるトニーさんが、いつも最悪のことを想定して、第2パターンを考えて行動するといってましたが、まあ、気分次第でどうにでも動けるように考えておくのは大事ですよね。

とにかく久しぶりの温泉なので、しっかり楽しんできます。

ご飯ミュージック

2007/03/22 18:31|CD聞きましたTB:0CM:0
Sweet Bossa-Bleezing Guitar Sweet Bossa-Bleezing Guitar
ナザレス、ニャタリ 他 (2003/03/05)
ベルウッドレコード
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ギタリスト鈴木大介さんのボサノヴァのアルバムです。

この方はクラシックのギタリストなんですが、インプロからジャズ、ポピュラーと幅広くなんでも演奏できる方です。

ご自身のブログでは、一応できることとできないことを見極めて、できる範囲でのみインプロなどを行っているんだと謙遜されていますが、聞いてるほうからすれば、この人できないことってあるんだろうかと思うほど多彩な方です。

このアルバムですが、ショーロスナンバー1というギターの名曲から、オリジナル曲も含めて、多彩な内容ですが、全編心地よい音楽で満たされていて、食事中のBGMに最適です。
我が家では、ご飯ミュージックと呼んでいます。

サックスとのコラボの曲も2曲入っていまして、われらが須川さんも参加されています。

ノロウイルスふたたび

2007/03/21 22:16|介護のおしごとですTB:0CM:0
本日はショートステイ担当の夜勤。

で、きてみると嘔吐や水様便の症状のある方が二人。
うち一人は、夕食の介助を行なうと噴水のように嘔吐。

2月半ばよりノロウイルスの集団感染の発生後、3週間にわたって感染症対策に追いまくられ、3月9日にやっと解除になったばかり。

頼むから、広がらないでくれと祈りつつ、今夜一晩頑張ります。

THE VERGER

2007/03/20 22:00|英文多読TB:0CM:0
Verger and Other Stories (Heinemann Guided Readers)

サマセット・モームの短編集。

皮肉の聞いたショートストーリーで、
マクミラン・リーダースのレベル2です。

MMRは文章が短く端的でとても読みやすいです。
難しい単語も出てきますが、主に名詞なので、
読んで行くうちに何をさしているのか大体理解できてきます。

5編のショートストーリーが掲載されています。
内容には触れませんが、結構お勧めです。


作者のモームは、20世紀初頭の小説家・劇作家です。
この人はイギリス人で、第一次世界大戦後にはMI6で、
諜報員として活躍していたそうです。

なんか、MI6の諜報員というとバンコランを思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか?

いつか原書でほかの本も読んでみたいと思わせる本でした。

インフルエンザ

2007/03/19 22:55|家族のことTB:0CM:0
今朝、長男が38.1度。
今夜、次男が38.7度。

たぶんインフルエンザだよな〜。

明日見てもらって確定しなくちゃいけないけど、うつったらどうしよう。

職場が老人ホームなのでやっぱりうつる病気は厳しいです。

でも、あさって夜勤なんです。

夜勤に穴あけるのは犯罪だしなあ。

うつりませんように。

WANTED:ANNA MARKER

2007/03/18 20:55|英文多読TB:0CM:0
Wanted:Anna Marker (PENG)

PGRのレベル2です。

バンコクの博物館より盗み出された高価なネックレス。それはアンナ マーカー率いるギャングの仕業であった。

美大生のカレンは警察と盗難されたネックレスにかけられた保険会社の社員の要請で、タイへのツアーに参加する。そのツアーにはカレンのほかに6人の女性が参加しており、その中にアンナがいるというのだ。

カレンは、アンナの正体を見破り、ネックレスを取り戻すことができるのか・・・。


と、まあこんな話なんですが、犯人の正体は読み始めてすぐにわかっちゃいます。設定も、何で素人の学生に犯人探しの片棒を警察とかが要請するんだというところからして、突っ込みどころ満載です。

PGRは私には相性が悪いのか、いまいち読みにくい印象があるのですが、この本は、さらっと読むことができました。そういう意味で、多読向きの本とは言えるのでしょうが、内容的には☆ひとつかな。

RETURN TO EARTH

2007/03/17 17:17|英文多読TB:0CM:0


表紙を見てるとホラーかと思いますが、割と古典的な設定のSFです。

2029年、光速宇宙船による8年の飛行に出発する宇宙飛行士のハール。地球に戻ったときは100年後になっていることをわかっていながら、彼は恋人のエレンを残して旅立つ。一方、科学者でもあるエレンは、同僚とともに動物実験でテレパスを人工的に生み出すことに成功し、極秘のうちに地球に生まれてくるすべての子供をテレパスにする計画を進行させていた。100年後地球に戻ってきたハールを待っていたものは・・・。



設定がひどいですね。
はっきり言って恋人は間違いなくマッドサイエンティストです。
完全に切れてますよね。

OBWのレベル2ですが、ちょっとレベル高めです。単語そのものは難しくないのですが、文章に情景描写もあり、会話も結構難しめ。レベル2に挑戦したばかりの人は、自信喪失するかもしれませんのですぐにはお勧めできません。最初のハールとエレンの会話さえ乗り切れば、後は展開がスムーズなので、何とか読めるとは思いますが。

5500語程度ですので、大体1時間程度で読めました。

お気に入り。

2007/03/16 23:12|CD聞きましたTB:0CM:0
TIMEDOMAIN TIMEDOMAIN mini TIMEDOMAINMINI TIMEDOMAIN TIMEDOMAIN mini TIMEDOMAINMINI
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TIMEDOMAIN
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とっても有名なタイムドメインミニです。

昨年末にこれを購入しました。最初は、映画を見るためのサラウンドスピーカーがほしくていろいろ探していたのですが、予算の範囲ではなかなかいいものに出会えず、結局音質がいいという評判を聞いてこれを購入しました。これを買って以来、コンポで音楽を聴くことがなくなりました。

このタイムドメインミニは、この値段で買えるスピーカーの中では最高の物だと思います。まったく違う音がします。加工されていない生の音がします。このタイムドメインという技術が、原音を忠実に再生するための技術だからです。ギターソロなんか聞くとまるで、目の前で演奏しているかのような錯覚に陥ります。

また、サックスの四重奏を聴くと、各楽器の位置関係がわかるほどの音場再現力があります。また、ギターカルテットなんかはコンポで聴いてる限りでは、まるで一本の楽器で奏でているように聞こえるのですが、タイムドメインで聞くと、4本のギターがそれぞれ各パートを演奏していることがはっきりと聞き取れます。誰が何をやっているかがしっかりとわかるのです。

最近パソコンで音楽を聴くことも多いので、これの姉妹品であるタイムドメインライトも買ってパソコンにつなごうかと思案しております。

送別会

2007/03/15 20:07|介護のおしごとですTB:0CM:0
本日は送別会です。

今から焼肉食べに行きます。

但馬屋という店です。
普通は1週間前からでないと予約できないほどの人気店ですが、偶然にも今日いきなり電話して予約が取れました。


とにかく肉うまいっす。
量もたっぷりで、おまけに安い。5人で腹いっぱい食って2万円ほどでした。

幸せな一日でした。

The Flower Seller

2007/03/14 13:57|英文多読TB:0CM:0
The Flower Seller (Heinemann Guided Readers) / Richard Prescott

サスペンスです。

美大生のアンディとクリーヴが、偶然によって手に入れた1枚の絵は、非常に高価な盗品であった。彼らを疑う警察。容疑を晴らせぬうちに、絵画を取り返そうとするディーラーにアンディはつかまってしまう。
自らにかけられた嫌疑を晴らし、友人アンディを取り戻すためにクリーヴが考え出した計画とは・・・。

展開がスピーディーで、面白い。ぐいぐい引き込まれました。人物像もわかりやすいため、登場人物が多い割には混乱することなくしっかりと理解できます。

これぐらいの内容になると英語で本を読んでる実感がかなりあります。58ページありますので、読むのに1時間半くらいかかりました。量的には、そろそろ一日1冊は厳しくなってきましたね。まあ、ゆっくり楽しくやってゆこうと思います。


夜勤明け・・・。

2007/03/13 22:21|介護のおしごとですTB:0CM:0
本日は夜勤明けでございました。

夜勤そのもののしんどさもさることながら、家に帰って一寝入りした後目覚めたときの倦怠感・・・。

きっと、夜勤て相当体に悪いんだろうなあと感じる瞬間です。

夕方には上の子が学校から帰って来ますし、晩御飯の用意もしなくちゃならない。下の子を保育園にも迎えに行かねばならない。

風呂に入れて、宿題やったか、それ歯を磨けとせきたててると、本当に気持ちに余裕がなくなるので、夜勤明けの日は子供たちにあえて口やかましいことは言わずに、ある程度好きにさせて、いい加減なところで先に寝ちゃうようにしています。

しんどいときこそ機嫌よく振舞うように心がけると、意外といつもよりいらいらせずに物事が進んでゆきます。


職場で老人と接するときは、いつも機嫌よく笑って仕事している私。

当然仕事ですから、演技も大切ですが、なるべく心のそこから楽しんで取り組むようにしています。認知症の方は、感情の機微に敏感な方が多いですから、これはとても大切なんですよね。

仕事そのものは楽しいんですが、夜勤はワンフロアーに二人で40人の老人を見なくちゃいけないということで、やはりかなりきついです。
どうしても寝てくれない人がいたり、いきなり急変したり、亡くなったり・・・。

まあ、慣れてはきますが、夜勤があんまり多いと早死にしそうな気がします・・・・・・。

FIVE CHILDREN AND IT

2007/03/12 09:05|英文多読TB:0CM:0


久しぶりの多読本です。

5人の子供が、願いをかなえてくれる砂の妖精を見つけて、いろんな願い事をするというおとぎ話。

妖精のかなえてくれる願いは、日没とともに消えてしまいます。こどもたちはいろんな願い事をするのですが、どれもうまくいかず、どたばたで終わるというほほえましいお話です。

数日間多読から遠ざかっていたせいか、細かいところのいまいちわかってないです。子供と妖精とのお話は結構うんちくのある部分も多いんですが・・・。

またいつか読み返してみたいと思います。

しかし、この妖精が挿絵でも文章でも気持ち悪いんだよなあ・・・。

ジュラシック

2007/03/11 23:33|CD聞きましたTB:1CM:0
とうとう手に入れました。
ジュラシック

私が、今一番かっこいいと思うサックス奏者である平野公崇さんのアルバムです。

タイトルのジュラシックとはジャズとクラシックの融合ということでつけられたそうですが、明らかにジャズよりのアルバムです。この方は最近のだめ関連で話題のパリのコンセルヴァトワール出身で、クラシックのサックスを学ぶのみではなく、即興演奏科においても首席で卒業されたそうです。

クラシックは当然ですが、現代音楽やジャズ、即興も完璧なテクニックで吹ききってしまう、オールラウンダーです。


このアルバムで一番楽しみにしていたのは、ジャズ版デニゾフのソナタ第3楽章です。

デニゾフのソナタといえば、微分音や重音を含めありとあらゆる特殊テクニックがふんだんに盛られた超難曲の現代音楽で、J.Mロンデックスというフランスのクラシックサックス界の巨匠に献呈された曲です。


このアルバムのアレンジでは、サックスはリズムや音の長さをまったく変えず、ほとんど譜面どおりに演奏されています。若干、節回しにジャズを意識した部分はありますが、あとは伴奏がピアノ、ベース、ドラムによるジャズアレンジとなっているのです。

で、聞いた印象ですが、ものすごく自然に聞こえます。

原曲はピアノ伴奏のみなんですが、非常に難解な、というかとにかく難しいことをやってるんだ〜って感じに聞こえてくるのですが、このアルバムでは自然に、リズムに乗って即興を演奏してたらこんな風になっちゃったんだよってのりで聞こえてきます。

聞いててうきうきしてきます。

通勤時間はこのアルバムを聞きながら、テンションあげてゆこうと思ってます。


ギター

2007/03/10 23:17|ギター関係TB:0CM:0
本日は遅出だったので、出勤前に長男のギターの練習に付き合いました。

私自身は、ギターが弾けないのですが、長男が6歳のころからレッスンに通い始めて2年と3ヶ月。そのほとんどに付き添ううちにギターについても多少知ることができました。

それでギターの曲もたくさん聴くようになったのですが、ギターっていい楽器だなあと長男が習いだしてから始めてその魅力に気がつきました。

音量は残念ながらあまり出ないですが、非常に多彩な音色を持っています。音量ではなく音色の変化により、多種多様な表現が可能です。そして、楽器そのものの持つ響きの美しさ。すべてのアコースティック楽器に共通することですが、やはり生音の魅力は格別です。

長男の使っている楽器は、子供用で、あまり高い楽器ではないのですが、それでも聞いていていいなあと思える瞬間が多々あります。

彼は今、夏のコンクールのための曲に取り組んでいますが、先生が選んでくれたのは技巧的ではないけれど、非常に歌心の必要な曲で、彼のことをよく考えて選んでくれたのだなあと感心しています。

英才教育華やかなりし昨今、ギターの世界でも小さいうちから超難曲を弾きこなす子もちらほら見られますが、なかなか技巧に見合うだけの表現する気持ちが追いついていないのが現状のようです。

最近ポケモンゲームに夢中な彼ですが、普通の子には見られないような表現力を持ち合わせているだけに、ぜひ、このままギターや音楽を嫌いにならず続けていってほしいと思います。

ちょっとスランプ

2007/03/09 19:53|英文多読TB:0CM:0
1月から始めた英文多読。

3月には順調に20万語を突破し、理解力も徐々に上がってるのを感じていたのですが、ここに来て、英文を読んでも急に頭に入ってこなくなりました。

レベル的には今まで読んでいたものと変わらないのですが、何ででしょうね。張り切って読みすぎて、頭が疲れてしまったのかな。

私は今とある通信教育をやっているのですが、そのレポートを前倒しでやらなければという思いに結構縛られてたりするので、それでいろんなことが楽しめなくなっている部分もあるのだと思います。

ここは一発奮起して、まず一本レポートを書いてしまおうかな。

そうすればまたいろいろ楽しめるかも・・・。

赤ちゃん

2007/03/08 20:15|雑記TB:0CM:0
今日は、産休に入っている同僚のおうちに遊びに行きました。

昔うちで使っていたベビーカーがほしいというのでもって行きました。

まだ生後一月の本当に赤ちゃんなのですが、本当にかわいいですね。
彼女にとっては初めての赤ちゃんなので、夫婦そろって初めての育児に奮闘しているようです。老人介護においては10年選手のベテランの彼女。きっと育児もうまく乗り越えてゆくことと思います。

だんなさんがうまくあやせず、お風呂に入っているときも泣き出すとすぐにつれてくることに少々ご不満のようですが、男はお父さんになるのに時間がかかるものですから、まあ仕方ないですね。

うちの職場で、産休に入って復帰した人は今までいなかったんですが、彼女は来年職場復帰を望んでいます。ぜひ、よい先例となって復帰してほしいです。

全面的に応援します。

ROBIN HOOD

2007/03/07 16:43|英文多読TB:0CM:0
PGRレベル2のロビンフッドを読みました。


ロビンフッドって名前だけで、どういう話かぜんぜん知りませんでした。ロビンフッドって義賊だったんですね。日本で言うならねずみ小僧みたいなもので、お金持ちから略奪して、貧しい村人にお金を配るんです。

この金持ちからの略奪が面白い。

普通に、自分たちの森を通りかかった金持ちからお金を奪うだけでなく、あるときは自分たちのお食事にその人たちを招待するんですね。そして無理やり飲み食いさせて法外な額のお金を要求するんです。
完全なぼったくりですね。

また、ロビンフッドは冒険好きで、出たがりで、かなり喧嘩っ早い人物に描かれてます。

まあ、簡単な英文で読めるように短くリライトされてますので、人物描写については甘い部分があります。原書ではもっと違った人物なのかもしれません。

内容にはまったく触れてませんが、展開がスピーディーで、結構わくわく感ありました。

でも、表紙の写真を見てから、弓矢の名手という設定のお話を読んでると、どうしてもウイリアム・テルと勘違いしてしまうのは私だけでしょうか?



今日は夜勤

2007/03/06 20:51|介護のおしごとですTB:0CM:0
ただいま夜勤中です。

今現在、終息していますが、こないだまでうちの施設ではノロウイルス感染者の集団発生がありまして、ショートステイ業務が行なわれていません。なので、特養の方だけを見ることになるので、楽ちん夜勤なんです。

時間的に余裕があると思われるので、せっせとレポート作成をします。

現場会議

2007/03/05 23:15|介護のおしごとですTB:0CM:0
本日は現場会議でした。

今日より新人さんの現場実習も始まり、緊張した面持ちで新人さんも加わっていました。

うちは毎年新卒の人を3月から研修しています。本当なら卒業式を控えて、みんなで卒業旅行に行ったりしているはずの新人さんをどうしてこんなに早くから現場に入れるかというと、それは、常に現場の人員が不足しているので、とにかく早く戦力になってほしいからというのが本音ですね。

介護の現場というのはとにかく人員が不足しています。
女性中心の職場でありながら、女性が結婚しても仕事を続けられるような環境が整っていないのと、後は低賃金が問題ですかね。

仕事に対するストレスやなんかももちろんあるかとは思いますが、私自身は営業ノルマがあるわけでなし、一般企業から比べたら結構らくだと思っています。


本日の議題は新人さんの育成についてや、業務内容の見直しが中心でした。

会議はいつも、結構熱い議論の場になります。

介護の仕事はモラルが問われる仕事です。
それは仕事の質に対して、文句を言う人があまりいないからです。
老人ホームに入居されている老人さんは、自分の意思をうまく伝えられない方がほとんどです。介護保険の施行により、重介護の方を入居させるほうが、施設にとって収入が多くなるため、ほとんどの方が要介護4以上になってしまうのです。

また、家族さんも世話になっているのだし、ここを追い出されたらどうしようもないという思いもあり、あまりあからさまな苦情を言ってこられる方もありません。

こういう現状の中、給料が安かろうが、仕事がきつかろうが、入居者の家族さんから、「ようこんな仕事してるな」と、さげすんだような言葉をいただこうが、みんなプライドを持って仕事をしています。

私は、人の誕生に立ち会うことと同じように、人の死に立ち会うことはとても尊いことだと考えています。

そして、死ぬまでの過程で多くのものを人は失ってゆきます。

その過程を見守り、生活のお手伝いをすることで、その人らしさを最後の時まで保ってあげられたら・・・

こんな願いを抱きながら、われわれは日々仕事に励んでいます。

このプライドをしっかりと新人さんにも持ってもらいたいと思います。
それには、何事も最初が肝心ですね。

明日からがんばんなきゃ。

The Land of Morning Calm

2007/03/04 22:59|英文多読TB:0CM:0
The Land of Morning Calm (Guided Reader)

今回の英文多読はこの本でした。

このタイトルは古代の朝鮮のことをさすそうです。で、こちらはあまり聞きなれない朝鮮の民話を五つ集めたショートストーリーです。

朝鮮の建国神話に始まり、太陽と月がなぜできたか、犬と猫はなぜ仲が悪いのかといったお話が収められてます。

ご近所にある国なのに、朝鮮の民話ってまったく読んだことがなかったので、ストーリー展開が新鮮で、思わず引き込まれてしまいました。

昔話って、古くから伝承されてきただけあって、短編としては非常によくできているんですよね。この本に載っているお話も教訓のある話から、思わず笑ってしまう話まで、本当によくできていて、とても楽しめました。

生活発表会

2007/03/03 17:57|家族のことTB:0CM:0
今日は次男の保育園の生活発表会でした。

毎年行われるこの行事は保育園最大のイベントです。
子供たちは劇や歌、合奏と力いっぱい取り組んでいます。

年少さんはいろいろなハプニングが起こりますが、それも含めて、見ている方は楽しんでます。

年長さんになると、長いせりふをすらすら言えて、しっかりと感情移入までできます。また、ここの保育園は園長先生が音楽好きで、子供たちの音楽教育に力を入れており、毎年とても難しい曲を上手に演奏しています。特に今年はレベルが高く、歌も四声に分かれる部分のあるような曲をうたっており、本当に驚かされました。

そして、最後に今年卒園する子供たちが歌う、ありがとうさようならという曲。毎年これを聞きながら号泣してます。30過ぎてから、どんどん涙もろくなり、本当に些細なことでもすぐに泣けてしまう私。


来年、次男がこの曲を歌うときは、ハンカチでなくタオルを持っていく必要がありそうです。

Simple Songs

2007/03/02 22:49|CD聞きましたTB:0CM:0
最近一番のお気に入りです。

Simple Songs

雲井雅人さん(クラシックサックス奏者)の最新アルバムで、レコード芸術の特選に選ばれた作品です。久しぶりに何度聞いても、いいな〜と思えるCDです。

雲井さんと言えば、バッハとデヴィッド・マズランカです。バロックの神様と現代の作曲家の作品とがひとつのアルバムに収められてますが、全編を通じて歌心にあふれ、そしてしっかりと練りこまれた音楽が、雲井さん独特の透明な音色で繰り広げられます。

このアルバムでは、アルトサックスとテナーサックスが使用されてます。アルトでは近現代の曲を、テナーでバッハのチェロのために書かれた作品を演奏されています。

どの曲もすばらしいのですが、この中で一番驚いたのがPCFです。今までたくさんの奏者のPCFを聞いてきましたが、このアルバムのように緊張と弛緩とのバランスが絶妙に取れた演奏を聴いたのは初めてです。ほとんどの奏者の演奏がこの曲の攻撃的な面を強調するあまり、一曲を通して聞く側に極度の緊張を強いる演奏となりがちですが、ここで聴かれる演奏は攻撃的な場面でも過度にならず、程よい力の抜け具合で展開されており、この曲をいつくしみ、そしていとおしみながら演奏しているさまがよく聞き取れます。


以前、どこかでバイオリンの葉加瀬太郎さんが「いつか自分の弾くバイオリンの音を聞いただけで、これは葉加瀬太郎の音だとみなさんにわかってもらえるようになりたい」というような趣旨の話をされていたことがあります。

ミュールの音、デファイエの音、そして須川展也の音。クラシックサックスの世界で、世界的に有名な奏者はみな独特の音色を持っていらっしゃいます。そして、雲井さんの音も、誰が聞いても間違いなく「ああ、雲井さんだ」とわかるすばらしい音色です。

今日もこの音色を堪能できる喜びをかみ締めながら、いつか雲井さんのリサイタルを聞きに行きたいなあと夢見ております。

カンターヴィルの亡霊

2007/03/01 21:47|英文多読TB:0CM:0
本日の多読本です。オックスフォードブックワームズ・ライブラリー・シリーズ略してOBWのレベル2に当たります。SSSで多読をやってらっしゃる方には常識ですが、念のため。このOBWやPGRなどから出版されているGR(グレイドリーダース)という英語学習者向けの本を読んでます。

このGRは結構有名なお話を簡単に書きなおしているものが多く、この話も有名です。

大家から幽霊が出るよといわれた古いお屋敷を買ったアメリカ人一家と彼らを怖がらせようとする幽霊。しかし、幽霊をまったく怖がらないばかりか、子供たちのいたずらでてんてこ舞いさせられる幽霊の苦悩。くすくすと笑いがこみ上げるお話です。

今まで読んできたレベル2の中では少し見慣れない単語が多くでてきたので、8割ぐらいの理解度かな。自分のレベルがアップしたらもう一度読んでみたい本です。



作者のオスカーワイルドは19世紀イギリスの作家。有名なのは「幸福な王子」や「ドリアングレイの肖像」ですね。

幸福な王子は子供のころに持っていた、世界名作全集にありました。最後にツバメが力尽きて死んでしまうところで、子供ながら切ない思いを抱いたことを覚えています。

ドリアングレイの肖像もGRにあるようなので、近いうちにぜひ読んでみようと思っています。

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