読書や音楽、そして日々の徒然を思いのままにつづってみました。

カメさんといっしょ。
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お買い物

2008/02/29 22:39|家族のことTB:0CM:0
今日は奥さんがお休みでした。

前から服を買いたいねと話していたので、夜勤が終わってから二人で買い物に。

近くて便利なので、ハーバーランドへいったのですが、どこの商業施設もどんどん撤退が進んでいて、廃墟化しているスペースがたくさんあります。せっかくオープンしても1年持たない店が多い。3フロアーを借り切っていたコムサも、移転後は1フロアーのみになってしまい、品薄感があり買い物していてなかなかこれというものに出会えません。

まあ、それでもいろいろみているうちにほしいものが出てくるもので、私はスキニージーンズなどを買ってしまいました。

奥さんもいろいろ物色してたくさんの服を買い込みました。

久々二人きりでデートです。

アイスを食べて、おしゃべりして、ほんとにゆっくり買い物が出来て。
こどもと一緒だとこうはいかない。
小さい男の子って服なんか興味ないですからね。

夜勤明けだったけどちょっと無理して出かけたかいがありました。
楽しかった。

祝1周年・・・・・・と一日

2008/02/28 06:36|雑記TB:0CM:0
昨日でこのブログをはじめてから1年経ったようです。

趣味の記録と仕事の愚痴と家族の悩みだけで、よく1年毎日休まず書けたものだと思います。

年を取ると1年経つのがとても早く、何もしなくても日々が過ぎていってしまうような錯覚を覚えます。
仕事も、経験年数は少なくとも年齢に見合った仕事をしようとすると、常に自分で自分に負荷をかけてゆかなければなりません。仕事の話を書いているときは、そんなことを考えながら次のステップに向けて自分の課題をやり遂げようと戒めているのです。

また、英文多読やジョギングなどは楽しみとしてやっていますが、それでも幾分かのストイックさを求められる趣味でもあります。特に走ることは生活の一部というよりは、それを中心に生活を組み立てないと続けてゆくことが困難です。家族に迷惑をかけずできる限り自分の時間を確保すること。これも大きな課題です。すべてにおいてバランスよく生きてゆくことは難しいですが。

ブログは日記代わりですが、日記を書くという作業がこんなに楽しいとは思いませんでした。
ネタに困ったことは一度もありません。まあ、たいしたことは書いてませんから困ることもないんでしょうが。これからも、ゆっくり続けてゆこうと思います。これからの人生で起こるいろんなことを書いてゆけたらいいな。

スパイダーマン3

2008/02/27 19:59|映画TB:0CM:0
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良くも悪くもアメリカンな映画だなあと思います。

ブラックスパイダーマンが登場するのが売りだと思っていたんですが、私はサンドマンのほうがインパクトありました。あそこまで行くとヒーロー物というよりは怪獣物に近いですね。

でも、親子ではらはらしながら楽しめました。
作品としては2のほうがよかったかな。

次はパイレーツオブカリビアンのワールドエンドをみようかな。

東京タワー

2008/02/26 19:55|こんな本を読みましたTB:0CM:0
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー (2005/06/28)
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超ベストセラーで映画もいろんな賞を取ったようですね。

最近ベストセラーを読んでますが、基本的にベストセラーにはすぐに手を出さないタイプなんです。ベストセラーがすべて読むに値する本ではないことは往々にしてあるので。しばらく、時間を置いて人々の話題に上がらなくなってからおもむろに手に取ったりします。

今回はまだまだ話題のうちに読んだのですが、予想以上によかったと思います。

リリーさんのこれまでの人生を家族を中心に描いています。
幸せな人生とはとてもいえないとは思いますが、ここに描かれる彼のおかんはとても魅力的な人物に映ります。

彼女はがんで亡くなります。
がんによる死は高度な医療的処置をもってしてもかなりの苦痛を伴います。彼女が食事が取れなくなったときに、点滴を引き抜いて「死にゃあええ」と叫んだそうです。点滴があるがゆえに、死ぬこともままならない、それが医療というものです。どこまでも生きてほしいと願うのが家族の愛なら、苦痛に耐えながら生き続けることの残酷さをどこにぶつけたらいいのでしょうか。

私は仕事柄、死というものに対して鈍感になっています。
それでも、今まで何人か癌による死をみて、そのむごさを知っています。老人ホームというところでは、苦痛を取るための積極的な治療は出来ません。24時間医師や看護師がいるわけではないからです。

認知症のおばあさんが、自分の病気を理解することもなく、絶え間ない苦痛にあえぎ続けます。苦しいんやと、泣き続けます。そのそばで、背中をさすり、手を握ってあげることしか出来ないのです。
きっと一人ではとても耐えられない時間です。
これを耐えることが出来るのは家族だけだと思います。

リリーさんは献身的に看病を続けられました。
それは家族だけが持つ強さなのでしょう。

家族のようにはなれない。けれど、その人の苦しみから逃げないような介護者になりたいと思います。

本の感想としてはちょっとおかしいですけれど、読みながらいろんなことを思い出せました。

ハリーポッター

2008/02/25 20:06|映画TB:0CM:0
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(1枚組) ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(1枚組)
ダニエル・ラドクリフ (2007/11/21)
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毎回見てしまいます。
子供たちが楽しみにしてるんです。

原作は日本語訳の完結編がこの夏に刊行されますね。
英文多読始めたときに、最終巻の日本語訳が出る前に読んでやろうと思っていたんですが、残念ながらそこまでの英語力がつくまでに至っていません。読んだら読めるのかもしれませんが。

今回はお話の上ではとても重要な伏線がいっぱいあるのですが、じなんにはちょっとむずかしかったようで「???どーなんの?」と何回も聞いてました。

でも、親子で安心して見られる映画です。
これからもきっとみてしまうんだろうなあ。

ギターレッスン

2008/02/24 13:54|ギター関係TB:0CM:0
朝からばたばたとしながらギターのレッスンに子供たちを連れて行ってきました。

ポケモンサンデーが終わるまで、こどもたちは動いてくれないので、普通にばたばたします。

まずは次男から。
とっても演奏にむらがあります。
出来不出来が激しいですが、ちゃんと先生の話は聞いてます。疑問に思うところはきちんと質問しています。ここらへん長男にはない素質です。まあ、まだまだやるだけ上手になる時期なのでこのまま様子見てゆくことに。

長男。
バリオスから始まりましたが1時間のレッスンでバリオスに50分かかりました。
まあ、曲も長いですし仕方のないところ。
とにかく問題は発音。
同じ楽器を弾いても先生の出す音とは天と地ほどの開きがあります。
身についたスタイルを矯正するのが難しいのはとってもわかるのですが、一番重要なそこのところに対する意識がどうしても低い。曲にしようという意識ばかりが強すぎる。とにかくゆっくりで、しっかり鳴らせるようにといってもまるで聞かずにスピードアップ。いつまで経っても人の話が聞けないことに変わりはありません。ここが長男の一番の課題です。

先生はとにかく丁寧に根気よく教えてくれます。
月2回のレッスンは私にとっては負担が少なくていいのですが、子供の成長速度にしてみれば少ないような感じもします。様子を見ながら、コンクール前にはレッスン回数を増やしてもらうのもありかなとは思っています。

来月にはギター音楽大賞の締め切りが来るので、申し込みをしようと思っています。
いろいろ迷いましたが、楽器も今の子供用楽器で挑戦させようと思います。音量が出ないのは楽器のせいではなく、腕のせいだということがはっきりしていますから、この楽器がしっかり鳴らせるテクニックを身に着けることがまず大事だと思いますし。

これからは、もっと練習に付き合う時間を増やさなければならないでしょうね。
根気よくがんばりたいと思います。

なかよしフェスティバル

2008/02/23 22:29|家族のことTB:0CM:0
次男の保育園が参加しているなかよしフェスティバルというものに家族そろっていってきました。

これは、幼児の音楽教育の向上を目的としたもので、いろんな保育園が合奏の練習の成果を披露するというもの。こどもたちは一生懸命取り組んでいましたが、PAの使い方がおかしいところがたくさんあり、バランスが悪くて聞くに堪えない演奏となっているものがありました。リハーサルに十分な時間が取れないのでしょうが、もう少し大人が注意してあげないとだめですね。

あと次男の通っている保育園の演奏では、おそらくシンセサイザーだと思うのですが、演奏に関係ないビート音がなり続けていて、そのせいかかなり乱れた演奏になる場面もありました。
一生懸命練習してきただろうに残念です。

まあ、まだもう一度同じ曲を披露する機会があるのでそちらではしっかりとした演奏が聴けるのではないかと期待しています。

終了後はしばらくぶりに私の実家へ。
おいしいお好み焼き屋に行って腹いっぱいご馳走になって帰ってきました。
母親の足(おととし骨折して、この年末に再手術したのです)もずいぶんよくなっておりほっとしました。時々は実家に行かなければと思いながらも、暇がなくなかなか足が向きません。まあ、2〜3ヶ月に1度ぐらいがお互い疲れなくていいのかもしれませんが。

ちょっといろいろありすぎて今日は疲れちゃいました。
早く休もうかな。

新しい担当さん

2008/02/22 22:58|介護のおしごとですTB:0CM:0
うちの職場では、入居者お一人お一人に担当がつく制度があります。

私の担当は現在3人です。大体みんな3〜5人の担当を持っています。
で、1週間前、新しい入居者さんを担当することになりました。

小柄で清潔感のあるおばあさん。
圧迫骨折と変形性股関節症により、下半身の麻痺が進んでいますが、認知症はない様で、かなりしっかりされています。

入居のインテーク以降も結構まめに通っていたんですが、今日になってやっと私が担当だということがわかった様子。どうも彼女にとってそれが衝撃の事実だったようで、今日一日ずっと遠くから笑顔で私を呼んでくれます。

しっかりした方を担当するのは、楽しいことも多いのですが、しんどいことも多いです。
担当の役割は、基本的にその人の生活全体を作って行くことにあります。
アセスメントを行いケアプランを作成する。
入居者の身体状況や精神状況を見極め適切なかかわりを模索してゆきます。そしてそのかかわりはチームで行ってゆくのです。

しかし、しっかりした方は担当に対する思い入れや期待が非常に高くなります。
できるだけ、顔を見せて話をするようにはしますが、なかなか毎日はゆっくりと話せないのが現状です。多少、会えない日が続いてもきちんとした信頼関係が築けていれば、あまり精神的に不安定になられることも少ないようにこれまでの経験で思います。

これから、しばらくが正念場ですね。
まあ、女性で順応性も高いので、うまくやってゆけるような気がします。
1週間でたくさんのお友達もできたようですし。
大変だけど、やっぱり楽しみですね。

誕生日プレゼント

2008/02/21 21:47|家族のことTB:0CM:0
我が家では家族の誰かが誕生日だと必ずお誕生会をします。

家族全員がそろうことは実は月のうち1〜2日あるかないかなので、必ずしもお誕生日当日に祝うわけではなく、違う日にすることが多いです。で、昨日は私のお誕生会をしてくれました。

スペアリブや生ハム、チーズにイカの刺身と私の好きなものばかりが並んだ食卓に、さらに今年はチョコレートフォンデュなるものまで登場しました。ちゃんとみんなで歌も歌って盛り上げてくれます。もうこれで十分なのですが、奥さんは毎回きちんとプレゼントを用意してくれます。

今年のプレゼントはこれでした。

タニタ 体組成計 左右部位別インナースキャン50V BC-621-SS(シャイニーシルバー) タニタ 体組成計 左右部位別インナースキャン50V BC-621-SS(シャイニーシルバー)
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単なる体重計ではない体組成計です。

体重と体脂肪が量れるのは当然。
部位別の筋肉量や内臓脂肪量、骨塩量や基礎代謝まで測れます。
さらに面白いのは体内年齢なるものまで測定してくれるというもの。

ちなみに私の体内年齢は
17さいでした。

私は体脂肪は低いのですが、筋肉量が少なめで細身なので、これで計りながら、もうちょっとがっちり体型になれるようがんばりたいと思います。

こども病院

2008/02/20 17:16|家族のことTB:0CM:0
今日は次男の定期健診で久しぶりにこども病院にいってきました。

相変わらず駐車場はいっぱいなんですが、運よくいいところがあいていてすんなり駐車。
妻と次男と3人で受付を済まします。

まずは検査。
レントゲン、負荷心電図にエコー。
そして採血。

6歳ですので、ほかの検査は大丈夫ですが、採血だけはどうしても嫌なようで、先生の前に座っても、手を後ろに隠して出しません。説得しながら力づくで採血済まします。嫌がってもしないわけにゆきません。どうせ嫌ならさっさと済ましたほうが楽。
というわけで、悲鳴を上げる次男を羽交い絞めにして採血。
今回初めてひじの内側で取りました。いつもは手の甲なんですが、血管もだんだんと成長しているようです。さすが6歳にもなると実際はそんなに痛い訳でもないということが針を刺した瞬間わかったようで、指されてからは泣きもせず我慢してました。

それから待つこと2時間。
ようやく診察。
心肥大が少しあること。それによっていつか不整脈が出る可能性があること。肝機能の数字がなぜかわからないけどおかしいこと。弁逆流があること。

毎回同じことを指摘されていますが、今回も大きな変わりはないようです。
成長に従い、心肥大も収まる可能性など良いこともいっていただきましたが、やはり定期的には見てゆかなければならないことに変わりはありません。

何事もなく無事に大きくなってほしい。
生まれたときに親として誰もが思う一番の願いです。
けれど、大きくなるにしたがって、もっと強い子に、もっと賢い子に、もっと、もっともっと・・・・。
親のエゴが出てきてしまいます。

けれど、彼を病院に連れて行くたびに思い出すことができます。
一番最初は、元気で育ってくれればいいと思ってたんだと。

がんばるのは子供じゃなくて親なんだと思います。
こどもはきっといろいろ自分で一生懸命に成長してゆくはずです。
見守る強さを持ちたいと思った日でした。

マラソン

2008/02/19 14:54|映画TB:0CM:0
マラソン マラソン
チョ・スンウ、キム・ミスク 他 (2006/01/27)
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韓国の実話を映画化したお話で、日本でもリメークされました。

自閉症の青年には人並みはずれた走る才能がありました。母親はそんな彼に夢を託し、マラソンに挑戦させたいと願うようになります。やがて、かつての名ランナーにコーチを頼み、フルマラソンに向けての練習が始まります・・・。


のっけから泣いてました。
もともと泣き虫なのですが、夜勤明けで朦朧としているのに、そこにビールの一杯も飲んでしまったから涙腺はまったくしまりません。

自閉症という障害を持った子供、その母親、彼の弟そして父。マラソンの指導を引き受けはしたけれど、はじめはまったくやる気のなかったコーチが、彼の懸命さ、純粋さに心惹かれるさま。登場人物の心情がきめ細かく描かれます。

子を持つ親として、ここに登場するすべての人物に共感をしてしまいます。障害者というものを身をもって知っています。自閉症や、アスペルガーの子供も何人か知ることができました。

物語はどうしてもきれいな面を描いてしまいます。ただ、それを割り引いてもこの映画は自閉症という障害をほぼ正面から捉えたもののように思います。そして、障害を持った人を家族に持つことのつらさも十二分に伝わってきます。

それでも、彼が走りきったときに救われたと感じてしまうのはなぜなんでしょうか。きっとその一瞬以上につらい現実が目の前にあるはずなのに。

ホームレス中学生

2008/02/18 16:50|こんな本を読みましたTB:0CM:0
ホームレス中学生 ホームレス中学生
麒麟・田村裕 (2007/08/31)
ワニブックス
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話題ですね。
うちの奥さんが、出張中の飛行機で読む暇つぶしに買った本です。
内容は、いろんなところで出ているので触れません。
読みやすいし、結構面白いとは思うのですが、ちょっと物足りないかな。

じつは、この話の中に出てくる著者のお姉さんやお兄さんのほうが、著者以上に苦労してそうで、彼らの話を読んで見たいと思ったりする私はひねくれ者なのでしょうか?

長男も面白いといって読んでましたが、最後まで読んだのかな?


謎に包まれた彼女の死

2008/02/17 23:28|英文多読TB:0CM:0
The Death of Karen Silkwood (Oxford Bookworms Library) The Death of Karen Silkwood (Oxford Bookworms Library)
Joyce Hannam (2000/10/18)
Oxford Univ Pr Childrens Books
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1974年に自動車による事故でなくなったカレンという女性に関する実話。

1972年、彼女は核燃料を扱う化学工場に転職する。給料もよく、職場の仲間にも恵まれ、充実した日々を送っていた彼女であったが、度重なる放射性物質の漏れを検知するアラームに、工場の安全性に対して次第に不信感を抱くようになる。その後女性としてははじめて組合の役員に選ばれたことから、彼女は工場の安全性について独自に調査し始める・・・。

OBWレベル2で約5800語。
ちょっと読みにくい部分もありますが、筋はわかりやすいのでレベル2を読み始めたばかりの人でも十分に追えると思います。

これはシルクウッド事件として、実際にアメリカで起こった話で、彼女は工場が危険であるという証拠として集めた写真のネガを持ってニューヨークタイムスの記者に会いに行くために工場を出発した直後に自動車事故を起こし亡くなります。検死の結果では彼女の体内から通常量の2倍の催眠性の薬物が検出されたそうです。また、彼女が証拠集めをし始めたころより、電話を盗聴されたり、原因不明の被曝事故が彼女の身に起こったりしたそうです。非常に有名な話として、1980年代に映画化もされています。

この工場自体は彼女の死の翌年に閉鎖になっています。
しかし、彼女の死の謎は解明されていません。
どこかで誰かが笑っているのでしょうか。悲しくも恐ろしいことだと思います。


ZOO 乙一

2008/02/16 22:13|こんな本を読みましたTB:0CM:0
ZOO ZOO
乙一 (2003/06)
集英社
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乙一さんの短編集。

ホラーな作品が多いのですが、怖くてどきどきするというよりも、ちょっと気持ち悪い系のホラーです。

この本を読んでの感想は、こんな作品を書く乙一さんは、きっとかなりの変態なうえにやっぱり天才なんだろうなあというものでした。

私は、かなりの読書家です。
幼少のころより相当な量の本を読んできています。それがゆえに、いろんな話を読んでも、いいなあと思うことはあっても新しいなあと思うことは余りありません。正直なところ、どこかで見たようなとか、これはもしかしてこうなるのかなとか、話の先が読める本に当たることがほとんどです。

その私が読んで、これは新しいなと思わせる作品がたくさんありました。予想が付かないんです。作品によっては、最初からどんな展開になるか検討もつかないような話があるのです。本当に楽しませてもらいました。

叙情的な作品が取り上げられることの多い乙一さんですが、このような凝った短編にこそ彼の持ち味が発揮されていると思います。また、彼の作品を読んでみようと思います。

入学説明会

2008/02/15 22:29|家族のことTB:0CM:0
次男の小学校の入学説明会に行ってきました。

校長先生の挨拶に始まり、PTA会長からPTA役員とPTA活動に関するお願いがあります。
私も長男が1年生のときにPTAはやりましたが、なり手がいなくて本当に大変そうです。2年はやってほしいといっていたので、次男が卒業するまでにはもう一回は引き受けないといけないのかな。

うちは、奥さんのほうが仕事が忙しいので、PTA活動に私も結構参加したのですが、餅つき大会にPTAで参加したとき、私一人だけ、男性でエプロンして餅を丸める役(PTA役員はみんなもちを丸める係りだったんです)をやったときには、ボランティアのおばちゃんたちに「先生ですか?」と聞かれ、参ってしまいました。

その後は、養護教諭から健康上の注意、栄養士さんから給食についてのお願いと続き、現在の1年生の担任から、入学に関する注意事項が説明されました。

そのなかで、「できればご両親の名前、住所と電話番号は言えるようにしてください」とのこと。

・・・・・長男(小3)は言えるのか?

また、「給食で使うエプロンをきちんとたためるように、洋服のたたみ方を教えてください」とのこと。

・・・・・・・・・・・長男(小3)は、きちんとたたんでいるのか?(いや、いない)反語???

ちょっと頭抱えてしまいました。
次男の教育より、まずは長男のしつけが大事かな。

グインサーガ119

2008/02/14 13:31|こんな本を読みましたTB:0CM:0
ランドックの刻印 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-119 グイン・サーガ 119) ランドックの刻印 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-119 グイン・サーガ 119)
栗本 薫 (2008/02)
早川書房
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グインがパロに入り、ケイロニアからは迎えの使者がやってきます。
国際政治での駆け引きはまさに三国志の様相を呈してきました。
そして、忘れてならないSFテイスト満載の展開。
もう、おもちゃ目の前にしてお目目きらきらしてる子供と一緒です。
読み出したらとまりません。

作者の栗本さんは、年末に新たながんが見つかり、大手術をされたそうです。5年生存率は40パーセントとのこと。体力的にも大変厳しいそうですが、創作の意欲は衰えていないようです。

もしかすると、この壮大な物語は未完で終わるかもしれません。
外伝を含めるとすでに140冊以上が刊行され、一人の作家が書いた小説としては世界でもっとも長いお話でありながら、その魅力はいつまでも変わることがありません。

私も読み始めてすでに20年以上が経過していますが、これからも読み続けてゆきます。栗本さんがご健康を取り戻されることを心からお祈りしています。

ジョグノート

2008/02/13 19:30|体力づくりTB:0CM:0
試験が終わり2月から走るのを再開。本日でようやく5回目のジョグとなりましたが、やっと足が軽くなってきました。13日で5回なので、大体3日に1回のペースでは走れていることになります。目標は週3日なんですが、まあ2回でもよしとしましょう。

で、目標として月間150キロ走るというのを掲げているので、記録をつけるのにいいものはないかとググってみると出てきました。ジョグノート

走行距離や走った時間、心拍数などを入力できるようになっており週単位から年単位まで記録に残せます。また、体重や体脂肪率も入力できます。細かく入力すると、消費カロリーまで計算してくれます。当然積算機能もついています。

さらに、面白いのは、ジョグルートの検索やコミュニティなどもあり、ウェブ上で走る仲間を増やそうというもの。早速会員登録して使っています。

ジョグ以外にスイムやウォーキングの記録も残せるようになっており、総合的な健康管理ができそうです。近所の体育館で、泳ぐほうもやりたいと思っているのですが、これ見てさらにやる気になりました。

目標達成まで、今月あと85キロほど走らないといけないのですが、ようやく20キロ近く走っても疲れなくなってきたので、雨さえ降らなければ達成できるかな。
明日もジョグを楽しめるといいなあ。

今日は誕生日

2008/02/12 13:09|雑記TB:0CM:0
本日はとうとう誕生日を迎えてしまいました。

どんどん年を取ります。

夜勤だったんですが、家に帰ってみると、奥さんが豪華なお昼と晩御飯まで用意してくれていました。奥さんは、今日から泊りがけで東京出張だったので、朝はかなり早くからばたばたしてたはずなのに。涙が出そうです。

これから一眠りして、次男を保育園に迎えに行きます。

せっかくだし、ゆっくりしよう。

子供たちとDVDでも見ようかなあ。
それともDSでもしたほうが喜ぶかなあ。

今日一日、笑顔で過ごせるといいな。

エレファントマン

2008/02/11 09:01|英文多読TB:0CM:0
The Elephant Man: Level 1 (Oxford Bookworms Library) The Elephant Man: Level 1 (Oxford Bookworms Library)
Tim Vicary (2000/10/18)
Oxford Univ Pr (Sd)
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1884年ロンドン。
見世物小屋で暮らす、一人の青年ジョゼフ・メリック。
その醜さゆえに、誰からも疎まれ、恐れられた彼に手を差し伸べた、一人の医師。彼に引き取られたジョゼフは、彼との友情を育む。そして、訪れる幸福な生活。けれど・・・。

OBWレベル1で5800語。
40分程度で読み終わります。展開が速く、内容的にも自然で読みやすいのですが、少し短すぎるような気もします。結末は割りにあっさりしてますね。

このジョゼフ・メリックという方は実在の人物で、この本も実話に基づいて書かれています。

私たちの世代では、映画が特に印象深く、記憶に残っているのではないでしょうか。子供のころに見た映画なのに、その衝撃的なラストシーンはいまだに鮮明に覚えています。私の中で、これほどラストシーンをよく覚えている映画ってほかにないですね。

それゆえに、この本では、ラストの描き方が事実のみを捉えていることに物足りなさも感じますが、実際には映画のような脚色ではなく、真実はわからないという態度にたてば、このようなラストになるのでしょう。

もう一度、映画を見直してみようかな。

アイスクリーム作り

2008/02/10 19:36|家族のことTB:0CM:0
本日は休日。

前々からやろうと思っていたおやつ作りを決行。

本日は、手作りアイスに挑戦しました。

子供たちをつれて買い物に出かけ、牛乳やら生クリーム、バニラエッセンスなどを買い込みました。

まず、卵黄とお砂糖を混ぜます。
卵を白身と卵黄に分けて割るのは小3の長男にも無理なので、これは私がしました。

ボールに入れた卵黄と砂糖を長男と次男が変わりばんこにやってます。

その間に私は牛乳をなべで温めます。
沸騰直前で火を止め、少し冷ましたのち先ほどの卵黄とお砂糖を混ぜたものをかき混ぜながら少しずつ牛乳を加えてゆきます。これをさらになべで弱火でかき混ぜながら煮込むと、とろとろになってきます。これも子供たちが、がんばります。「うわ、お父さん固まってきたで」という声で、火からおろし、氷水で冷やします。

その間に、生クリームをあわ立て、冷やしながら先ほどのものに混ぜ込みます。
空気をたっぷり含ませて、冷凍庫へ。

実は長男は、食わず嫌いがひどく、生まれてこの方アイスは食べたことがありません。
しかし、自分で作ったものには興味があるらしく、「僕、食べてみよかな」といってます。

夕食が終わり、アイスの時間。
クッキーを添えて食べました。
まだ軟らかさが残っていて、とろけるようです。

子供とのおやつ作りはとても楽しいし、子供たちも喜んでくれます。
今度はケーキに挑戦しようかな。

堪能しました。

2008/02/09 15:30|映画TB:0CM:0
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試験が終わったらいっぱい映画を見ようと決めていたのですが、やっぱり時間ってないもので、じっくりと映画を見るという贅沢はなかなかできません。

それでも、ちょっとまとめて今まで見ていなかった大作をみたいと思い、スターウォーズのエピソード1〜エピソード3までを1週間かけてみました。

スケールは大きいですが、お話は単純明快。
かわいいアナキン坊やが、悪の帝王ダースベイダーに如何にしてなったかというのが見所ですが、ふ〜んそうだったんだーという感じで、なんか、いまひとつ共感はできませんでした。

どうも、わかりやすくしすぎていて、主人公の葛藤があまりにも表層的なような気がするんですね。きっとどの世代が見ても楽しめるエンターテインメントとして作られたがゆえに、複雑さを嫌ったのだろうとは思いますが、心情面の演出をもっときめ細かくすれば、物語にもっと深みが出たのだろうと思うんですが。

でも、基本的にはお伽噺なので、深く考えずに、豪華な世界を目いっぱい楽しむのが正解なんでしょうね。面白いのは間違いなかったです。

プロテイン

2008/02/08 15:56|体力づくりTB:0CM:0
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最近プロテインを飲んでます。

今年の目標3キロ太るためにはじめました。

体脂肪は低いけれど、細身なので非常に貧弱な身体をしているので、今年はもう少し全体に身体を大きくしたいと思って、ウェイトアップタイプのプロテインを飲んでます。

しかしながら、体重は一向に増えません。
逆に減っているような感じもあります。

当然軽い筋トレと、ジョグは続けているのですが、より体脂肪が減っているような気が・・・。

まあ、筋トレの成果が出るには3ヶ月かかるとも言いますし、しばらくは様子見ながら、続けようと思います。なんだか、お酒飲んだあとの回復も早いような気がするし、健康法のひとつだと思って。

ただ、最近自重に頼ったトレーニングだけでは、弱いような気がしてきました。ダンベル買わないとだめかな・・・。

The Railway Children

2008/02/07 23:43|英文多読TB:0CM:0
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PGRのレベル2。約6000語です。

時は1900年代初頭。ロンドンで幸せに暮らしていた夫婦と3人の子供たち。ある夜、二人の男が尋ねてきた翌日、父はなぞの失踪を遂げます。その後、家族は田舎の線路脇にある小さな家に引っ越し、窮乏生活を余儀なくされます。そんな中でも、子供たちはたくましく、多くの友人を作りながら、暮らしてゆきます。
しかし、ある日、母親が病気で倒れます。母親に、栄養を取らせたくてもお金がない。兄弟たちは知恵を絞って、助けを求めます・・・。

19世紀末から20世紀初頭に描かれた作品です。
産業革命後のイギリスで、鉄道は子供たちにとって憧れだったのでしょう。この作品の中でも、鉄道は効果的な小道具としても使われています。

原作は感動作なのでしょうが、エピソードが物切れで、一つ一つに共感しにくいと感じました。読みやすいのですが、面白さを感じられなかったです。英語の勉強としてはお勧めですが、読み物としてはいまひとつかな。

ギターレッスン

2008/02/06 22:13|ギター関係TB:0CM:0
昨日はギターレッスンでした。

まずは次男から。

アルペジオを中心に、発音の練習が続きます。
少しレッスン慣れしてきたのか、次男にはだれたような態度が見られます。
もともと次男は長男の影響からギターを始めたので、ギターが好きという気持ちは長男より薄いのかなとも思います。まあ、レッスンの態度が悪いことは少ししかって、後は励ましながら少しずつ続けてゆければよいかなと思います。

長男は、まずはカルリのエチュードから。
演奏はまずまずですが、アポヤンドとアルアイレの使い分けが難しい様子。
その後、魔笛とバリオスのワルツ第4番を続けてみてもらいます。
前回指摘を受けた構え方や発音については、少しずつ改善が見られます。音色も時々、太く柔らかい音が出るのですが、やはり先生の音色とはかなり差があります。本日は、アルアイレの練習方法や、指の動きを教わり、彼もその違いを感じ取ることができた様子。あとはしっかりと繰り返して、その違いをものにしてゆければと思います。

ただ、長男は曲も長く、難しくなってきました。
彼一人だけで、仕上げるのは難しそうなので、少し練習に付き合って、細かいところをつめる手伝いをしてあげたほうがいいかなと思います。次の日曜は休みなので、2時間程度練習に付き合うつもりです。

骨髄移植ドナーへの道4

2008/02/05 14:41|骨髄移植TB:0CM:0
某日。

とある大病院にて骨髄移植推進財団のコーディネーターMさんと会う。

この日は、まず骨髄移植に関してドナーへの説明を中心に、調整医師による問診、採血が行われるとのこと。

10時30分に病院のロビーで待ち合わせ。
Mさんとは電話で数回お話しただけなので、わかりやすいようにIDカードを胸から下げていると聞いていました。10分前に到着しましたが、たくさんの人でごった返す待合室で、私の姿を見るなり立ち上がった女性がいらっしゃいました。

電話の声からは、小太りのおばちゃんを「勝手に」想像していたのですが、実際に会うとスマートな御婦人といった印象。挨拶を交わし、早速病院の応接室へ向かいます。

ここで、交通費の精算を行い本題へ。

まず、骨髄提供についての説明があります。
私のように、ドナーになってほしいという手紙が来た時点で、ドナー候補者は5人までに絞られているそうです。そこから、今日のような手続きに進み、検査や日程面での協力が得られるかどうかなど面談で必要な情報を集め、移植患者側に提示し、最終的に患者さんの側でドナーを決めるそうです。実際には、患者さんが選ぶのか、その患者さんを担当する医師が選ぶのかはよくわかりませんが。

骨髄移植では白血球の型が一致した相手をドナーに選ぶのですが、この型は数万通り以上もあるそうです。それがすべて完全に一致している相手を探すのは難しく、また完全に一致していなくても、「座」という型のいくつかが一致していれば、定着する確率が高いということが「経験上」わかっているとのこと。日本は島国なので、割りにこの座が一致する確立は高いそうです。

続いて、骨髄提供に関する日程面での説明に加え、注意事項や、これまでの事故事例に関しても詳しく説明されます。

最後に採血による健康診断に加え、遺伝子レベルでの検査、そして骨髄提供にいたるまでは、私の血液のデータを研究目的で使用することなどに関して、同意書を書いてほしいとのこと。もちろん、同意書にサインをいたしました。

こういった説明に約1時間強かかり、その後調整医師の問診、血圧測定、採血といった一連の手続きを経てその日は終了となりました。

血液検査の結果は10日から2週間程度でこちらに送られてくるそうです。
これで大きな問題があった場合は、当然ドナーの話はなくなります。また、場合によっては再検査ということもあるようです。

この検査の結果が出てからドナーになるかどうかは最大で2ヶ月間待つ必要があるとのことです。当然、患者さんは命がけの治療になるわけですから、最もリスクの少ない相手をドナーに選びたいはず。それを慎重に選ぶのは当たり前でしょう。

選ばれるにせよ、そうでないにせよ、病気と戦う人にとってよい結果となることを祈りたいと思います。

南極点を目指した二人の男の物語

2008/02/04 14:15|英文多読TB:0CM:0
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Tim Vicary、Jennifer Bassett 他 (2000/10/24)
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久々に英文多読です。

かなり長く休んでいたのですが、試験も無事に終わったので、これからまたバリバリ読んでゆきたいと思います。

で、長い間英語から遠ざかっていたので、レベルを落としてOBWのレベル1から。

1910年、そのレースは始まった。
スコット率いるイギリス隊と、アムンゼン率いるノルウェー隊による人類史上初の南極点到達へのレースが。
地球上でもっとも厳しい環境で繰り広げられる、壮絶なレースの行方は・・・。

文句なしに面白いです。
実話ですが、話をわかりやすくするために人物像の描き方が少し極端に過ぎる嫌いはあります。レベル1の中では出てくる単語、そして人物名が読みづらいため、多読初心者には少し難しいかと思いますが、話そのものはわかりやすいです。ここでも、TIM VICARYの手腕が光ります。

実際の彼らの写真も載せられており、読み進むにつれ、感情移入できます。彼らが、それぞれに迎える対照的な結末に言葉を失うほどです。

今では、基地がたち、1年を通して快適に(と入ってもお風呂は入れないそうですが)すごせるようになった南極ですが、先人たちの足跡の上に基地が築かれているんだと思うと、感慨深いものがあります。

ぜひ読んでほしいと思います。

ホテル・ルワンダ

2008/02/03 08:41|映画TB:0CM:0
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1994年に実際にあった、アフリカ・ルワンダでの内戦による大量虐殺。1週間の間に100万人近くが虐殺されたとする、激しい内戦で、高級ホテルに避難してきた1200人の避難民とわが家族を、機転と行動力で守りきったホテルの支配人、ポール。彼を中心として、ルワンダ内戦の悲惨さを描いた作品でした。

もともと植民地であったルワンダは、独立後少数民族のツチ族に支配されていたのですが、多数派のフン族は、これに反抗し、数で勝るフン族が国を支配するようになります。これには、植民地時代の白人による選民思想の植え付け(ツチ族には高貴の血が流れており、フン族は野蛮)が、民族間の対立を激化させた大きな要因だそうです。

主人公が、家族と隣人を守るために奮闘する姿に、はらはらしながら見入ってしまいました。

ポールは切迫した状況でも、常に妻とリラックスした時間をすごせるように、二人でお酒を楽しむ時間を作ったりと、家族に対する気遣いを忘れません。この点、ホテルマンらしいなあと思いつつ、この人の懐の深さを感じました。危機にあっても、常に冷静に対処する、彼の能力はこういうところにも現れているのでしょう。

映画としては、楽しい映画ではないです。
かなり重たい内容です。
けれど、みてよかったと思える映画でもありました。

平和への祈りを。

ちょっと身体をいじめてみる

2008/02/02 21:19|雑記TB:0CM:0
さて、2月に入って昨日はお休みでした。

ほぼ2ヶ月ぶりに真新しいシューズとこれまた新品の高機能インナーに身を包んで、冬空の下、ジョギングに出かけました。

もう、自分の体とは思えないくらいに、体が走ることを忘れていたのですが、30分を過ぎるころからようやく少し動き出します。けれど1時間を過ぎたところで、足がだんだん重くなり、どんなにペースを落としても心拍数が下がらなくなってしまいました。結局、昨日は1時間半ほどで16キロを走って終えました。

その後夜に軽く筋トレ。

さらに今日、朝の出勤前に10キロ走ってみました。

ペースは上がるものの、軽い筋肉痛が足に。

今日の仕事はきつかったです。

時間をかけてなまりきった身体を、鍛えてゆきたいと思います。

今月も迷います

2008/02/01 06:34|CD聞きましたTB:0CM:0

月初めとなりました。
今月はどのCDを購入しようかと迷っています。
その中で今月はこの5枚の中から選ぶつもりです。

アンサンブルコンテストも終わりましたが、来年に向けて選曲をしなければなりません。そのためのアルバムを2枚選びました。候補としてはヴィーヴの方が上かな。ブレーン出版から出されているアルバムですが、コンテスト向けに難易度も考慮された法人作品が集められており、今まであまり演奏されたことのない曲ばかり。しかも、すべての楽譜がブレーンから販売されているので、手にいれやすいという利点もあります。

小ネタになりますが、須川さんのブログを読んでいると、須川さんが高校2年生のときに出場したアンサンブルコンテスト全国大会では、われわれが今年演奏したボザのアンダンテとスケルツォから、われわれと同じくアンダンテだけ演奏したという記事が載ってました。そのときのレコードを持っている方とお会いしたという記事なのですが、その演奏、めちゃくちゃ聴いてみたいです。当然われわれとは比べ物にはならないでしょうが・・・。

次。
鈴木大介さんのバリオス・マンゴレ作品集。バリオスはギターのレパートリーとしては重要なのですが、全作品をバリオスだけ集めたアルバムは国内では鈴木さんしか出していません。海外ではデイヴィッド・ラッセルやジョン・ウィリアムスといった超有名ギタリストが同様の作品集を出していますが。 今回このアルバムをセレクトしたのは、長男が今、バリオスのワルツ第4番に取り組んでいるから。もちろん収録されています。緩急やダイナミクスの変化に富んでおり、音色の選択も慎重さを要求される作品なので、ぜひ参考音源がほしいと思っていました。

あとの2枚はセルシェル・イェランさんのアルバム。
前からほしいと思っていたんですが、いまだに購入していません。この方は普通のギター以外に11弦ギターの世界的名手で知られています。特にバッハや、リュート作品などの古典でこの楽器を使われており、日本でも特に人気のある奏者。2枚組みのバッハは大曲を集めています。一方、リュート作品は、ダウランドなど聞いていて癒される小品ばかりを集めたもの。どちらも、ほしい。

物欲の旅は続きます。

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